千秋楽への拘り

無かったわけではないけどここらへんで一区切りしておこうかなと。
理由付けはベスポジ確保できず、最前中央がエグザー、翌朝昼勤などなど。
今回はセットリスト的に不満が多いのでそれが1番ではあるかな。
最初と最後の意味合いってそれぞれあるけど俺は初回>千秋楽かな。
秋の千秋楽は例年1曲増えてるんで今回も1曲あるんでしょうね。
DVDにも収まらないから千秋楽参加しないとほぼ見ることができない(>_<)
なのでどの席でも入れればいいじゃんってのは確かにありますけどね。


見方を変えるとどれをとっても結局は自己満足でしかないんだよね。
良席厨にとってみたら確実に発見される列にいてこそと思うから(笑)。
更に絵里はライブが一番好きだから一緒に楽しめたらと思うので尚更ね。
そう思っちゃう事自体もまあ自己満足の域を出ないわけですが(>_<)
なので絵里にチケが手に入らなかったんで回避と予め言っておきました。
もちろん土壇場で手に入れて結局入ったりする事もありえたけど(笑)。
でもさすがにそれも今回は無かったですね。やむなしやむなし。


ちなみに今回は最後回避とはツアー途中から考えてました。
途中でというのは仕事の勤務体系が毎月変わってたからです。
最初の予定ではラストは入る気満々でしたけどね(笑)。
夏場の勤務体制だったら休みが重なってなくて全然見れなかったはずだし。
でも大不況のおかげって言っちゃあれだけど展開が変わってしまった。
東京厚生5公演入れたのもそのおかげ。ここには拘りを持って入れたし。


あと現実的な事を言えば大阪往復するのに3万はかかるわけですよ。
今回なんて金曜入りしないといけないから宿泊代もかかってしまいますし。
最近はそういうのにお金使うより絵里にプレゼントって考えてます(笑)。
あまり遠征しなくなったのもそういう理由からですけどね。
何故プレゼントに拘るかってのは言えません。そこが鍵なんですが(笑)。
自己満足する部分の視点が変わったというか時代の流れってやつでしょうか。
絵里との関係は今後も続いていく中で今年は大きな1年になったかな。
そういうのもあって拘りを持って入るだけの価値は千秋楽にあらずと。
もっと大切なイベントが年末に控えてますし。超楽しみだわ〜♪